ストレート

みなさんは、「ストレート」という言葉から
何を思い浮かべるでしょうか。

「ヘアスタイル」という答えは女性に多いかもしれない。
「ウイスキーの飲み方」という方は、ダンディーなイメージ(笑)。
「ボールの投げ方」というのは、野球少年かな?

ところが、オーケストラの練習でも、出てくるんです
「ストレート」。

決して、楽器をまっすぐに構えて音を出す とか
まっすぐな音を出す とかではありません。

正解は、繰り返し記号を無視して先へ進むこと です。
私も、どこかで教わった記憶はないので
前後の文脈で「あぁ、そういうことなんだ...」と覚えてきた気がします。

でも、私はかなりの無知なので
実は楽典とかに何かそういう記述があるのかもしれませんが...

次回とりあげる「クープランの墓」は繰り返しの多い曲でして
今日の練習で「じゃあ、いったんストレートでやってみましょう」と
いうことになったのですが
ついつい繰り返しをしてしまう人もちらほら。
慣れてないことをするのは難しいものなんでしょうね。

  1. N_Kurata :

    僕は野球のイメージが強いです。「直球」のことですね。変化球じゃないやつ。キャンプも終わってもうオープン戦かぁ・・・ 今年はどうかなー・・・ 去年よりはちょっとは・・・(横浜ファンです。) 

    なるほど、リピートなしですか。ポピュラー曲の楽譜などでは繰り返しが多くありますが、例えば、ダル・セーニョで戻った曲の最初の方にリピートや
    「1. 「2. があった場合、これをやるのかやらないのかを示すために、ダル・セーニョのところに、D.S.Time Straight などと表記されているのを時々見ます。

    でも、我々金管奏者がオケや楽器の練習関連で思い出すのは、ミュートの形ですね。ストレートミュート、カップミュートなどいろいろありますが、オケではストレートミュート以外は滅多に使いません。

2010年1月31日
三石先生との初合わせ

今日は久しぶりのTutti、今回の指揮者、三石精一先生との1回目の練習でした。

今回はラヴェルとドビュッシー、印象派作品ばかりのプログラムです。印象派作品は一人ひとりの役割が、「旋律」、「和音」、「低音」というようにハッキリとはしていないので、ただでさえ合奏が難しいわけですが、それに加えてTuttiが昨年12月20日以来、三石先生とも初回ということで、正直、「ヒエーー、む、難しい…」という感じで終わってしまいました。まあ今日は三石先生としても「こんなテンポのこんな感じでやります。」という「施政方針演説」みたいなもの。細かいことは置いておいて、時間内に全曲の練習をして下さいました。とにかく慣れが必要なこれらの曲、最後の「ダフニスとクロエ」はそのあたりを配慮して下さってか、最後に「もう一度通しましょう。」、これで少しは形になり、ちょっと安堵感を持って練習を終えることが出来ました。すぐに来週もう一度三石先生のTuttiなので、来週はもう少し何とかなる、かな…?

それにしても、最後の「ダフニスとクロエ」は速いのなんのって… ホントにこのテンポでやるんですか? まあ、出来たらカッコイイけど… しかし三石先生、本当に若くて元気です。25年前から全然見た目の印象が変わらない、いったい今おいくつなのか…

  1. noripeko :

    三石先生は、それぞれの曲を始める前に、いろいろなお話をしてくださいました。その中から「牧神の午後への前奏曲」で印象に残ったものをいくつか...

    曲の中で和音の平行移動が見られますが、これはドビュッシー自身がピアニストであったことと関係あるのではないかということです。そう思ってスコアを見てみると、確かに同じ形に手を広げたまま移動させているようなところがあります。

    それとこの曲のタイトル、原語では「à l'après-midi d'un faune」と書かれています。この最後の「faune」というのが牧神(上半身は日本人...じゃなくて人間で、下半身は山羊の神様)なのですが、この神様が今回4曲目でとりあげる「ダフニスとクロエ」の中にも登場するんですね。作曲者は違っても、題材を神話からとってくるところで、共通点も出てくるのでしょうか。

    演奏上のあれこれはもちろんのこと、直接関係がないかもしれないような、そんな話も満載なので、降り番の曲でもtuttiは楽しいですね。

2010年1月10日
弦分奏

新年初練習は、松浦修先生のご指導で行われました。会場はひさしぶりの昭和音楽大学北校舎。以前は昭和音楽芸術学院といっていました。始めてお借りした203教室は30名収容ということでしたが、見積もり違いで弦楽器全員にはだいぶ狭かったです。(-_-;)
ダフニスとクロエには、みんな苦労していました。夜明けの景色に使われる、32分音符のアルペジオは、難しいです。合っているのかいないのか、わからない音程と、どこで出て良いのかわからないリズム(^_^;)
さて、これから4月の本番までにどのくらい美しい不協和音と優雅なルバートに近づくことが出来るのか、楽しみなところです。松浦先生には2010年10月24日の定期公演で、シューマンの交響曲第4番他を振っていただく予定なんですよ。

  1. sleepy_olive :

    お疲れさまでした。
    3div.4div.は当たり前。中には6div.もあるよ!
    というバーゲンセール並みのディヴィジョンに、譜面を追う目が泳ぎました(苦笑)。
    基本がピアノを両手で弾いたときのハーモニーに近いので、スコアをピアノで弾いてみると、和声のイメージが少し掴みやすくなりますね。
    単音でさらってると、わけわからなくなります。。

2009年12月20日
ホームページ変更しました

ホームページデザインを変更し、
URLを新たに取得しました。
https://asaophil.org
です。
リンクの変更などをお願いいたします。

  1. sleepy_olive :

    スタッフの皆さま、お疲れさまでした!

    …というわけで、試しにコメントしてみました。
    今後ともどうぞよろしく。

  2. kurovc :

    ありがとうございます。これから、内容を充実させていきます。

2009年12月6日
室内楽研究会

2009/12/6
青葉幼稚園にて室内楽研究会を開催しました。

これはオーケストラの活動だけでは飽き足らないメンバーが、普段密かに集まって練習している室内楽を発表し合おうという企画で、不定期に行われています。

弦、木管、金管まんべんなく、総勢33名、9団体が出演したこのイベントは、「研究会」の名のとおりかなり気合の入った真剣な集いです。同じアンサンブル大会でもクリスマス会などでお酒も入って行うそれとは全く異なり、空気も張り詰めています。ピアノ奏者を外部から招聘するグループや、かなり長期間練習を重ねてきたグループ、普段からアンサンブルをしているこなれたグループなど、かなりハイレベルでした。

今回は会場がいつも練習している青葉幼稚園のホールだったので、残念ながら一般非公開、友人や家族などの招待客だけでの開催となりましたが、またいつかぜひ一般公開して行いたいと思います。(過去には何度か実績があります。)

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