カテゴリー「ライヴレポート」


ファミリーコンサートご来場ありがとうございました。

20160703おかげさまで、ファミリーコンサートは無事に終了しました。ご来場いただいた皆様、そしてお手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。


マーラーとハエの話

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マーラーとハエの話

演奏会で私はビオラパートの一番前に座っておりまして、
ありがたくも、セカイの広上先生の一挙手一投足を見ていました。

ふと見ると譜面台に巨大なハエが一匹とまっている。
先生もそれをじーっと見ながら棒を振っている。

「ずっとこのハエ、ここでじーっとして、聴いてるんだよなぁ…」
とか、ぶつぶつ言いながら。

時々ぶーん、と飛び立つのですが、
先生の周りをぐるぐる回って、また譜面台の縁に
戻ってきて、やはりじーっと聴いている。

先生が指揮棒を振り回すんで(当たり前だけど)
それを避けて飛び立って、先生の頭(!)にとまったり、
私たちビオラパートの付近をぐるぐるしたり。

先生があまりにハエを愛でる様子で、やたら可愛がるので、
なんだか途中から、マーラーの生まれ変わり?
もしかして三石先生の化身?なんて隣と話をしていました。

チェロのところに行ったときにタッキーが攻撃したので、
「それ先生可愛がってるから!」と思わずとめてしまった。

最後まで指揮台の上に戻ってまたじーっと聴く、を繰り返し、
本番も実はビオラと先生のところをフラフラしていたのです。

ビオラやチェロの周りをぶんぶんしたのは、
もしかして「そこは、そういう表現じゃない!」って、
文句でもあったのでしょうか…?

打ち上げでは、ハエは頭のいい虫でね…なんて、
広上先生が語ってくださいました。

芸術家の手にかかれば、ハエさえ、ロマンチックなお話に。
なんだか、ほほえましいサイドストーリーでしょ。


ホール練レポその2(バンダについて)

今日は3月最後の練習、麻生市民館でのホール練でした。

オケをやっている方ならご存知だと思いますが、オーケストラの外で演奏するようにという作曲家の指示のことを、通称バンダと言います(でも私、由来を知らないんですけど)。今回の「復活」では、ホルン・トランペット・シンバル付き大太鼓・トライアングルの総勢9名が、舞台ではないどこかで演奏します。

このバンダ、知らない人が初めて見るとびっくりするようで、アンケートに「遅れて入ってきた輩がいた、けしからん」とか「●●パートの人が途中で出て行きましたがトイレに行ったのでしょうか」などと書かれたりします。これは作曲家がそう書いているので、トイレに行ったり忘れ物をしたわけではないのです(笑)

とは言え、私もこんなに出入りが多い曲は初めてです。普通はバンダ要員はバンダ専門とか、1つの楽器だけが後から入ってくる、というのが多いような気がする…

今日は代奏でバンダ&出入りをやったのですが、本職の人は、出入りの仕方も練習した方がよさそうですね!


「復活」初合奏

12月の分奏を経て、本日が「復活」の初合奏でした。
スコアや音源で個人練習をしているよりも、断然わかりやすいですね(当たり前かしら)。
また、この演奏会から再入団・復団したメンバーもちらほら。『「復活」で復活したね〜』なんて冗談を言っています。

本日の写真は、打楽器。ティンパニ4台×2セット、銅鑼も高低2枚、他にも滅多に見ない楽器が出てきます。どうぞお楽しみに!


第九のリハーサル中です!


ソリストの先生方をお迎えして、前日のリハーサルが始まりました。
「第九」は何度聞いても何度演奏しても、新鮮な発見がある気がします。

皆様のご来場をお待ちしています。

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