変わった楽器、その2

お待たせしました!「変わった楽器」第2弾です。

まずはコレ。トランペットの先っちょに楕円の物体がくっついている…?私も打楽器歴20年になりますが、初めて見ました!正体は「クラクション」。楕円部分を手で押すとラッパみたいな音が出ます。2つあるのは、音に高低差があるから。譜面もちゃんと、五線で書いてあって、音程も指定されているんですよ。今日初めて楽器屋さんからレンタルしたのですが、奏者曰く、押す速さや圧力が速すぎても遅すぎてもよくないらしいです。でも、すぐにコツをつかんでいた様子なので、みなさまご期待くださいね。


もう一つは、そんなに変わってはいないのですが… 日本全国の皆さんが知っている有名な楽器の一つ、「チャイム」。そう言われてもピンと来ない方でも、NHKのど自慢の冒頭の「ミ・レ・ドー,シ・レドシラソ♪」というアレはご存知でしょう。あれもれっきとした打楽器の一つなのです。音はまさにああいう、「ザ・鐘」な音。今回は2つの曲でそれぞれ一音ずつ使われています。この楽器は1本単位で必要な音だけ借りることができるので、まぁ、そのせいではないとは思いますが、一つ一つ、音の名前が楽器に彫られています。2本以上スタンドにつけている場合、間違えて別の音を叩かないように気をつけねば… と、かつて間違えたことはないにもかかわらず、毎回ちょっとドキドキします。

2週にわたって、変わった楽器/打楽器バージョンをお届けしました。管楽器弦楽器にもおもしろい楽器や部品(楽器の一部とか)、奏法が盛り沢山なので、随時紹介していけたらと思います。


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