2010年3月7日
降り番部屋

3月7日(日) 全奏@青葉幼稚園

いやー、ようやくワケの分かった演奏になってきましたね。どんな曲、どんな音楽でもそうですが、ホント、音楽って聴くのと演奏するのとでは大違い。あと1ヶ月足らずでこれを客席から聴いても美しい演奏にしていかないといけないわけですが…

さて、今日は趣向を変えて、我が麻生フィルの練習場をご紹介します。

新百合ヶ丘駅から徒歩約10分、青葉幼稚園です。全奏が出来るホールと、教室を二部屋、それにプレイルームをお借りしています。練習場の確保は多くのアマチュアオケにとって悩みのタネですが、その点麻生フィルは本当に恵まれています。特に私たち管楽器奏者にとってありがたいのは、降り番の曲(出番がない曲のこと)の時にホールと別に借りている教室で個人練習やパート練習が出来ることです。もちろん、セクションごとの分奏などにも便利。中には演奏会の曲と関係のないアンサンブルなどをし始める一団も…

ちなみに、もう一つの部屋「プレイルーム」は、子連れで練習に来る夫婦団員らが組織した「子供会」用の部屋となっていて、やはり降り番の大人が交代で見守る中、小さい子供たちが遊んでいます。

なぜこんな贅沢な練習環境を手に入れられたのかについては、1983年の設立当初にまで遡らなければならないのでここでは語りませんが、これを読んだ他の団の方が「じゃあうちも」と言って近所の幼稚園に掛け合ったところで、そう簡単にはいかないであろうことは確かです。 先人の労苦と園のご厚意にただただ感謝です。

今日私は降り番の時間を利用して、友の会会員の方に送付する会報と同封するチラシの折り畳みをしました。100人を大きく上回る会員さんがいるので一人でやると泣きそうな作業ですが、降り番部屋でやっていると、他のメンバーが練習の手を止めてワラワラ集まって来て手伝ってくれるので、あっという間に終わります。こんな小さなことにも麻生フィル団員の運営面への参画意識の高さが表れていると思います。これは麻生フィルの自慢の一つです。


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